英文法ノート③ 否定文・疑問文
ⅰ)否定文
- be動詞を否定するにはbe動詞の直後に「not」をおく。
He is my brother. → He isn’t my brother.
短縮形: is not = isn’t, are not = aren’t
ただし、 I am not は、 I’m notになる。
- 一般動詞を否定するには、
1)一般動詞の直前に「do not」をおく。 do not=don’t
(主語が「3人称単数以外」の場合)
I play baseball. → I don’t play baseball.
2)主語が3人称・単数のときは、一般動詞の直前に「does not」をおく。
一般動詞に「3単現のs」はつけない。 does not=doesn’t
She plays volleyball. → She doesn’t play volleyball.
ⅱ)疑問文
- be動詞の疑問文は、主語とbe動詞の順番を入れかえ、
「be動詞+主語」の順にして文末に「?」をつける。
You are hungry. → Are you hungry?
- 一般動詞の疑問文は
1)主語が3人称単数以外の場合、
「Do」を文頭において、文末に「?」をつける。
You play soccer. → Do you play soccer?
2)主語が3人称単数の場合、
「Does」を文頭において、文末に「?」をつける。
動詞に「3単現のs」はつけない。
She plays basketball. → Does she play basketball?
〔3〕 否定文・疑問文