〔40〕 付加疑問文・間接疑問文 英文法ノート

 

 英文法ノート㊵  付加疑問文・間接疑問文

<1>「~ですか」と誰かに尋ねる通常の疑問文とは違い、

「~ですよね」と確認や念を押す表現を付加疑問文という。

※答え方は通常の疑問文と同じ。

You are from Osaka, arent you?  →あなたは大阪出身ですよね

→大阪出身だと知っているが、一応、確認する

付加疑問文⇒「~ですよね」

肯定文(主語+動詞),  動詞・助動詞の否定形+主語の代名詞?

否定文(主語+動詞),  動詞・助動詞の肯定形+主語の代名詞?

 

<2>間接疑問文とは疑問詞で始まる文が「know」などの目的語になった文。

間接疑問文では、疑問詞の後は「主語+動詞」の語順になる。

 

What is that?            →あれは何ですか。

  I don’t know what that is.   →私はあれが何か知らない。

  Do you know what that is? →あなたはあれが何か知っていますか。

 

Where does he live?       →彼はどこに住んでいますか。

I don’t know where he lives.  →私は彼がどこに住んでいるか知らない。

Do you know where he lives?  →彼がどこに住んでいるかあなたは知っていますか。


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