Lesson38 接続詞1
(1)Alec is gentle and funny.
Alec=「アレックは」、is=「~です」、gentle=「優しい」、and=「そして」、funny=「おもしろい」
→アレックは優しくておもしろい。
(2)Either you or she has to go there.
Either you or she=「あなたか彼女のどちらかが」、has to=「~しなければならない」、go=「行く」、there=「そこに」
→あなたか彼女のどちらかがそこへ行かなければなりません。
(3)Hurry up, and you will catch the train.
Hurry up=「急ぎなさい」、,and=「そうすれば」、you =「あなたは」、will catch the train=「電車に間に合うだろう」
→急ぎなさい、そうすればあなたはその電車に間に合うでしょう。
(4)Hurry up, or you will miss the bus.
Hurry up=「急ぎなさい」, or=「そうしないと」、you=「あなたは」、will miss=「~に乗り遅れるだろう」、the bus=「そのバス」
→急ぎなさい、そうしないとあなたはそのバスに乗り遅れるでしょう。
(5)She can speak not only English but also Chinese.
She=「彼女は」、can speak=「話すことができる」、not only A but also B=「AだけでなくBもまた」、not only English but also Chinese=「英語だけでなく中国語もまた」
→彼女は英語だけでなく中国語も話すことができます。
(6)My father speaks not English but Japanese at home.
My=「私の」、father=「父」、speak=「~を話す」、not A but B=「AではなくB」、not English but Japanese=「英語ではなく日本語」、at home=「家で」
→私の父は家では英語ではなく日本語を話します。
(7)I lost my key, so I couldn’t enter my house.
I=「私は」、lost=「~をなくした」、my key=「私の鍵」、so~=「だから~」、I=「私は」、couldn’t enter=「~に入ることができなかった」、my house=「私の家」
→私は自分の鍵をなくしました。だから私は、自分の家に入ることができませんでした。
(8)I think that he is very smart.
I=「私は」、think [that+主語+動詞]=「[that~]ということを考える」、he=「彼は」、is=「~です」、very=「とても」、smart=「賢い」
→彼はとても賢いと私は思います。
(9)You can take either soup or salad.
You=「あなたは」、can=「できる」、take=「~をとる」、either A or B=「AかBのどちらか」、either soup or salad=「スープかサラダのどちらか」
→スープかサラダのどちらかをとることができます。
(10)I like both soup and salad.
I=「私は」、like=「~を好む」、both A and B=「AとBの両方とも」、both soup and salad=「スープとサラダの両方とも」
→私はスープもサラダも両方とも好きです。
(11)I called her, but she was out.
I=「私は」、called her=「彼女に電話した」、but=「しかし」、she=「彼女は」、was=「いた」、out=「外に」
→私は彼女に電話しましたが、彼女は外出していました。
(12)I’m very sleepy today, for I stayed up late.
I’m=I am、I=「私は」、am=「~です」、very=「とても」、sleepy=「眠い」、today=「今日」、,for~=「というのも~」、I=「私は」、stayed up late=「遅くまで起きていた」
→今日、私はとても眠い。というのも遅くまで起きていたからです。
〔38〕 接続詞Ⅰ